らき☆すた的にらき☆すたを読む ※注:嫁自慢

1歳7ヶ月のチビッコを公園でさんざん遊ばせて、夕方に自宅へ帰ってくると、寝室で嫁が昼寝していた。その枕元には「らき☆すた (1) (単行本コミックス)」が。
聞けば「話題のらき☆すたというものをごろごろしながら読んでみようと思ったが、1ページ目で寝てしまった、むにゅむにゅ」とのこと。
そ、その読み方がそのまんまらき☆すただDADADAーっ! と指摘しておいたけど、子持ちのクセに時々変な萌えオーラを出すからホントウに困るなぁニヤニヤ(自慢げに)。