最もさらっと読めるされ竜がこの7巻。短編集が続くと5巻の大惨事なんかすっかり忘れてクソエグエグしい話が恋しくなる病。 あんまりされ竜っぽくないけど音楽家の話が今回のイチオシかなぁ。文学というメディアで音楽というものをこんなふうにも表現できる…
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