2006-06-04 ものすごいスカムなマネキンを発見 日記 メガネ部分だけが素人のラクガキレベルなあたりに、デザインを描いた奴の仕事への情熱のなさ、それでも発注とおりに作らざるを得なかった原型師の葛藤、量産させられるFRP職人のあきらめ、それをカタログで選んで発注しちゃうバイヤーの無能、あとお前眉毛はどうしたよ。などのドラマが透けて見える。